会社案内

代表挨拶

で人生にさらなる輝きを。

平素よりK Produce niceをご愛顧いただき厚く御礼申し上げます。
私は人々へ自動車事業を通して、ナイス!なライフをご提供したいという思いから、 K Produce niceを立ち上げました。

友人との旅行、恋人とのドライブや子供の送り迎え…。
私自身がクルマを通しかけがえのない思い出を作ってきました。
昨今、人口減や高齢化、若者の車離れなど自動車業界を取り巻く環境は変化していますが、「皆様にも素敵な思い出を作っていただきたい」という会社の思いは立ち上げ当初より変わりません。

クルマがあるからこそ行ける場所へ。
クルマと一緒にたくさんの思い出や感動を。
クルマとともに人生を豊かに、そして、さらなる輝きを。

私たちは、皆様の思い出に寄り添う、
大切な一台を探すサポートを、そしてその後のよりよいカーライフへのお手伝いをさせていただきたいと考えています。

K Produce niceに関わる全ての人々の”NiCE”を追求するため、
スタッフ一同全力を尽くす所存でございますので、
変わらぬご支援、ご教示を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 角田 啓介

代表取締役角田啓介

経営理念

ケイプロデュースナイスに関わる
全ての人々のNiCE(幸せ)
追求し続けます

常に“開拓者精神”を忘れずに、
お客様に喜ばれ必要とされる商品やサービス、仕組みを作り続ける。
社長を含めた社員全員が新しいことに常に挑戦できる体制を整えて、
その中で進化をして、成長したことに誇りを持つ。

ビジョン

トータルライフサポート企業として
新しいスタンダードを創る

トータルカーライフサポートからトータルライフサポート企業へ
自動車関係だけでなく、お客様の資産・価値観に合わせた様々な「トータルライフの提案」をし続ける。
「人生をより楽しく幸せにする」商品、サービスをプロデュース。
「新しいライフスタイル」のスタンダードを創っていきます。

経営方針

  • Thank you for everything全てに感謝の心を忘れません
  • Listen carefullyお客様・仲間の話・想いをよく聞きます
  • Professional Mindプロフェッショナルとして誇りを大切に
  • Challenge Spiritチャレンジ精神を持ち続けます
  • Nice Choice最良の選択を

会社概要

会社名
株式会社K Produce nice
代表者
代表取締役 角田 啓介
所在地
〒567-0065 大阪府茨木市上郡1-2-6
設立
2010年(平成22年)1月6日
資本金
300万円
売上高
40億円(2021年9月現在)
従業員
70名(2021年12月現在)
TEL
0225-94-1125(代)、0120-058-012
事業内容
自動車販売事業・不動産業

沿革

平成20年1月1日
吹田市芝田町1番10号において、個人企業として自動車販売・整備事業を行うK produce niceを開業
平成22年1月6日
法人組織に変更し株式会社 K produce niceに名称を変更。従業員3名(資本金300万円)
平成24年9月3日
吹田市岸部中3丁目3番6号へ店舗を移転
平成25年5月9日
茨木市上郡1丁目2番6号に茨木店新設
平成28年10月29日
茨木市畑田町13-28コンパクトカー専門店新設 従業員15名
平成30年2月21日
茨木市上郡1丁目2番6号に整備工場新設
平成30年3月15日
普通車及び小型自動車分解整備業の認証を取得
平成31年3月
指定工場取得
令和1年12月
高槻市上土室5-10-3を新設。プリウス・コンパクトカー専門店を移転
茨木市畑田町13-28にオデッセイ・ミニバン専門店を移転
令和2年3月
大阪府茨木市上郡1-2-6へ本店を移動
令和1年1月
オデッセイ・ミニバン専門店 茨木店へ統合
令和3年1月
新車・未使用車低金利専門店 K Produce nice守山店新設
令和3年10月
商用車・バン専門店 K Produce nice 吹田店移転
令和3年11月
軽自動車39.8万円 茨木郡店新設
令和4年8月
ハイブリッド・コンパクトカー専門店 K Produce nice 野洲店新設

業績

決算期 売上高
2019年度 19億4000万円
2020年度 27億1000万円
2021年度 38億9000万円
2022年度 44億8000万円
2023年度 53億7000万円
決算期ごとの売上高。2019年度は19億4000万円、2020年度は27億1000万円、2021年度は38億9000万円、2022年度は44億8000万円

反社会的勢力に対する
基本方針

当社は、市民社会の秩序や安全に脅威を与え、健全な経済・社会の発展を妨げる団体との関係を遮断し、被害を防止するため、以下のとおり基本方針を定めます。

  1. 当社は、反社会的勢力による不当要求に対し、全社をあげて断固たる姿勢で対応するとともに、対応にあたる従業員の安全確保に努めます。
  2. 当社は、公共の信頼を維持し、業務の適切性および健全性を確保するため、反社会的勢力との取引を含めた関係を一切遮断し、不当要求についてはこれを断固として拒絶します。
  3. 当社は、反社会的勢力による不当要求に備えて、平素から警察、暴力追放団体、弁護士等の外部専門機関と緊密な連携関係を構築します。
  4. 反社会的勢力による不当要求に対しては、あらゆる民事上の法的対抗手段を講ずるとともに、被害が生じた場合には刑事事件として被害届の提出または告訴・告発を行います。
  5. 当社は、いかなる理由があっても、事案を隠ぺいするための反社会的勢力との裏取引、資金提供等は絶対に行いません。